■リビング/開放的なリビングは住まいの中心となるコミュニケーション空間。手軽にセットできるリビングホームシアターは家族で楽しむ新しいツールです。 また、階段が家の中心にあり、1階からも階段〜2階部分(正面が子ども室)が見える設計。 木の美しさがふんだんに感じられる空間です。
■キッチン&ダイニング/垂れ壁や吊戸がなくLDとの一体感があり、大勢のお客様でも皆で準備や後片づけがしやすいオープンなキッチンなのでホームパーティーも気軽にできます。
■乾燥室/雨の日や夜間、午後からの洗濯、外出時にも便利な乾燥室。午後の西日が厳しくあたる場所を逆利用して作りました。
■玄関/来客用と家族用を分けた機能的な玄関。家族用玄関には子どもでも靴の出し入れがしやすいオープンな靴棚、小物かけをもうけました。
■スタディルーム/2階の隅に配置しがちな書斎ですが、1階の皆が集まりやすいところにしたので、リビングに散らかりがちな新聞や雑誌は全てここに。パソコンも置き、毎日家族で利用します。

 我が家は太陽熱や自然の力を生かした「OMソーラーハウス」。 冬は床暖房のおかげで全室あたたかで快適で、子どもたちは薄着、裸足で家の中を走り回っています。また春から秋にかけてはたっぷりとお湯が採れるんです。収納(かくす所)と、オープンスペ−ス(見せる所)、生活感の出る所、出さない所、家事・生活動線、家族のコミュニケーションのとり方、家族のあり方、生き方、暮らし方まで、何度も家族や設計の方と、意見を重ね、ゾーニングを考え、綿密に設計上で取り入れてもらったので、あとは自然の恩恵を受けながら、無理をせず自然体で我が家らしく暮らすことができています。訪れる人も素足で気取らずに来てもらえる家になっていると思います。木に包まれ、ソーラーシステムで空気の循環ができているせいか、気持ちがいい、空気感がいいね、とよく言われ、長居してくれる友人やたびたび訪れてくれる友人が増えたこと、このことが家族や家とともに我が家のもうひとつの大切な宝物です。(奥様談)

 家族のコミュニケ−ションと友人との集いがテーマの住まいです。リビングにある階段に加え、キッチンから和室、リビング、スタディルーム、2階の子ども室までが見渡せ、常に家族のコミュニケーションがとれる様に配慮しました。1階のキッチン隣のスタディルームは親子共通の勉強部屋&図書室。それぞれが個室にこもって勉強をするというスタイルから脱却し、本来の家族関係のあり方を目的としています。また、キッチンのフラットな大型カウンタ−は、家族の食事もでき、カウンターのあるお店のような雰囲気が楽しめます。