
1)ぶどうと、ワインと紅葉を飾るだけで、あっという間に秋のテーブルに早変わり。モデルハウスの庭も色づき始めています。 2)温暖化のせいか、年々紅葉時期は遅くなっているようです。赤いもみじは、落ち葉になってもアート。
ノーベル平和賞!&省エネ
社長ブログや本誌でも紹介した、ゴア前米副大統領とIPCC(気候変動に関する政府間パネル)が2007年度のノーベル平和賞を受賞しましたね!! ゴア氏は、映画「不都合な真実」や世界中での啓蒙活動で、地球温暖化への関心を我々市民レベルにまで高めてくれ、IPCCは、本年度の第4次報告書で「人間の活動が温暖化をもたらしていることは間違いない」と指摘しました。両者とも活動は、今から20年程前からに遡ります。ノーベル委員会は、地球規模で人類の生活環境に深刻な問題をもたらす温暖化について、「特に、世界で最も弱者の国々にとって多大な重荷になっている」とし、国家間の紛争や内戦の要因にもなりうる可能性を示唆。両者への授与で「気候変動が制御不能となる前に、今すぐ行動が必要だ」という強いメッセージを送っています。地球温暖化が、現代社会が直面する緊急かつ最重要の問題であることをつきつけられたということです。
これまでも、一人ひとりの省エネが支えることについて触れてきましたが、出来ることから始めまていきましょう。LOHAS的には、“省エネでも快適に”ですが、快適の尺度は皆違います。前号では、冷暖房の設定温度を例に挙げましたが、一律でなくても、自分の中で譲れないもの、自分にとって快適と感じるものを取捨選択して、可能なものから行動すれば楽に始められますよね。暑いのが苦手なひとは、冬の室温で努力するとか・・・。石油の価格も上がり続け、他の価格にも影響し始めてきました。70年代の第1次、第2次オイルショックを経験されている世代の方もいると思いますが、その頃の「省エネ対策」と、今日のそれとでは、地球規模という点で、全然レベルも意味も違いますね・・・。石油に限らず地球上の資源・エネルギーは有限であること、その資源・化石燃料の大量消費がCO₂を増やしている、ということは確かです。快適さも残しつつ、まずはひとつでも行動ですね。
LOHAS倶楽部通信バックナンバー