LOHAS倶楽部通信 vol.26  2007.12

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  「深緋(こいひ)」や「真朱(しんしゅ)」「萌葱色(もえぎいろ)」など和の色でまとめた12月のテーブル。
  落ち着いた大人のクリスマス。


OMの冬モード稼動! ありがたい太陽


年々寒くなるのが遅くなっていますが、それでも朝晩冷え込んできました。いよいよOMの暖房稼動です。12月の見学会は全てOM。この季節にぜひ「太陽熱で全館床暖房」の、自然の暖かさを実際に体感してみてください。OMでの2回目の冬を迎えられるお客様からのメッセージ。「最近、朝晩冷える日も多くなり、あらためて快適な家に満足しているところです。 前の家では、この徐々に寒くなっていくのがとても嫌いだったのに、いまじゃ楽しみにしているなんて…。 とても贅沢ですよね。」この冬は灯油も値上がりしたので、ことさら太陽がありがたいOMなのです。
 
本物とは
厳しい環境に耐えて生き残るもの

 
世界中に森を再生し続けている宮脇昭さんの講演を聴きました。ブループラネット賞受賞、横浜国立大学名誉教授、(財)地球環境戦略研究機関・国際生態学センター長など沢山の難しい肩書きをお持ちですが、「日本一多くの木を植えた男」で著名なあの方です。農家に生まれ、雑草生態学~潜在自然植生理論を学び、世界中の現場に出向き木を植える、エネルギッシュな79歳。すでにその数3000万本になるそうです。
「その土地には、土地本来の本物の森がある。ふる里の森にはふる里の木を」生態学をもってして、その土地の本来の木を植えると、荒れた土地や工場の空き地が5年~10年で管理不要の本物の自然の森になる― という話。その記録写真を見せられ、会場にはどよめき。地球の生き物、暮らし全てに言えることだと思いました。人間は目の前の利便性のために、本来とか、本物ということを少しずつすり替えてきたのかもしれません。「本物とは厳しい環境に耐えて生き残るもの」という言葉を何度も繰り返されましたが、それはあらゆるものに当てはまる言葉。今、ニセモノが次々発覚していく中、「本物」を取り戻した暮らしをして、地球に命をつないでいきたいものです。


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               エコワークスの家が「住まいnet」冬号の表紙を飾りました。