(1)エコハウス体感会の様子。古伊万里の趣きのある陶器の風鈴が、風を楽しむ暮らしぶりを物語っていました。また、緑に覆れたアプローチは、体感温に格段の差があり、家や地球にとっての緑の役割を感じました。(2)我が家(小山宅)にもこの夏DOMAクールを設置しました。(2001年築のOMの家)外気が38℃でも、吹き出し口から室内に入る空気は29℃台です。
暑中お見舞い申し上げます。
梅雨明け後、暑い日が続いています。洞爺湖サミットは、明確な中期目標の期限や数値目標が見送られ、期待はずれに終わったわけですが、とにかく地球温暖化は待ったなしですので、地球を冷ましてあげなければならないことは確かです。OMソーラー協会では、洞爺湖サミット前週に全国の会員工務店が札幌に結集し、今後のさらなる太陽エネルギー利用の普及促進のために「OMソーラー環境宣言」を採択しました。
OMソーラー環境宣言 .
私たちは、「環境と共生する建築」を理念に、太陽熱を利用したOMソーラーの普及に
取り組み、これまでに2万棟を越える、快適な住まいと地域社会の財産となる施設を
建ててきました。環境問題が地球規模の大きな課題となっている今、パッシブソーラー
建築の先駆者として、さらなる太陽熱利用の普及に努め、建築技術とライフスタイルの
提案を通じ、低炭素社会の実現に貢献していくことを宣言します。
2008年7月3日 OMソーラー協会
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そんな折り、弊社では7月中数回にわたり、熊本市・福岡市のご入居宅でのエコハウス体感会を開催しました。2邸とも、エコクールシステム、OMの夜間採涼に加え、植栽、打ち水、通風などで、エアコンをほとんど使わないLOHASな暮らしをされています。熊本での初日は来場者が多かったため、半日エアコンを入れましたが、ご主人から「風もあるし、エアコンなしで充分過ごせるので切りましょう」とお申し出があり、そのあとはずっとエアコンなしでの体感会で、来場者の方々にはエコクール(DOMAクール)の効果を感じていただけたかと思います。これからの住まいは、経済的にも、省CO2としても省エネが必須になります。経済的にはイニシャルコストだけでなく、ランニングコストも大切。現在主流のエネルギーに加え、新エネルギー、代替エネルギーを見越して生活全般を考える必要があります。産業革命から200年、化石エネルギーとともに発展してきた時代が大きく変わろうとしています。
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