住宅の価値を維持・向上させることでより長く住める家に
100%「長期優良住宅」として認定
現在の日本の住宅は、築20年を超えると資産価値がゼロになるという実情建築や廃棄をくり返す日本の住宅。
現在、その資産価値が残るように国を挙げて長期優良住宅の普及が進められ、4軒に1軒が認定を取得している現状です。
耐震性や維持管理のしやすさ、エネルギー効率などの条件の整った住宅を国が「長期優良住宅」に認定。
認定基準に基づいて、「30年のメンテナンス計画書(維持保全計画書)」を完備。
さらに、アフターサービスは30年を超えて5年毎に延長可能なので、お子様やお孫様の代まで安心です。
こだわりのコラム
長期優良住宅には減税などのメリットがあります
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最高レベルの耐震性能を保つため、家を支える構造材に約100年以上の耐久性を保つ加工を。
住宅1階の外周主要構造材の防腐・防蟻処理に「ACQ薬剤※1」を採用。
安全性の高い薬液を、圧力をかけて木材の深部まで浸透させる加圧注入処理によって、効果は約100年※2以上持続。
※1 ACQの主成分は、市販のシャンプーやおしぼりにも使われおり、アメリカのEPA(環境保健局)により安全性を認定されています。
※2 コシイプレザービング調べ、(独)森林総合研究所の試験結果に加え、米国農商務省および各地の公的試験場における野外試験の結果より推測。
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