こんにちは、工事のHです。
今回はカーテン工事についてお話しさせて頂きます。

カーテン工事はクリーニング後に取付けられ
カーテンがついたら建物は完成になります。

カーテンは遮光・防音・間仕切り・目隠しなどの目的として
窓や部屋の出入り口に吊り下げて使用する家具になります。

カーテンと言ってもさまざまな種類があり
ドリップカーテン・ロールスクリーン・ブラインド・シェイドなど
機能性やデザイン性に優れています。

これから暑くなる時期を迎えます。
カーテンがついた部屋は夏の暑い日差しを遮り涼しく感じますが
カーテンがついていない部屋は夏の暑い日差しが入り暑く感じます。
また、カーテンを閉めた状態からカーテンを開けた瞬間
夏の暑い日差しが入り込み暑くてカーテンを閉めます。
逆に冬は外からの冷気を防ぐ効果があります。

カーテンを適当に利用すると、部屋の冷暖房の負荷が減少します。
省エネルギーの面からも注目されるようになっています。

お部屋のインテリアのアクセント・省エネ・環境・安心・安全を考えられたカーテン。

クリーニング後にどのようなカーテンがつくのかとても楽しみです。

次回を楽しみに