2026.01.30
働くヒト

家の心地よさを左右する素材の話

こんにちは。営業部のTです。

皆さんは住宅に使われる「珪藻土」と聞いて、どのようなイメージをお持ちでしょうか。
最近では、バスマットやコースターなど、「水をよく吸い取る素材」という印象を持たれている方も多いかもしれません。

しかし、住まいの壁に使われる珪藻土の本当の役割は、単に水分を吸い取ることだけではありません。

大切にしているのは、湿気を吸ったり吐いたりしながら、室内の空気を自然なかたちで整えてくれること。まるで壁そのものが呼吸しているかのように、暮らしに静かに寄り添ってくれる素材です。

エコワークスでは、数ある珪藻土の中でも、この「調湿効果」をしっかりと発揮できる素材を選び、室内仕上げに採用しています。
化学的な成分に頼るのではなく、自然素材が本来持っている性質を活かすこと。
それが、一年を通してストレスの少ない室内環境につながると考えています。

実際にお住まいの方からは、
「梅雨時でも、室内がさらっとして感じられる」
といった声をいただくことがあります。

派手な設備のような分かりやすさはありませんが、日々の暮らしの中で、少しずつ違いを感じられる。珪藻土の壁は、そんな“縁の下の力持ち”のような存在なのかもしれません。

「なぜ、この素材を選んでいるのか」
自然素材の家づくりを考えるうえで、その背景を知ることはとても大切だと思います。
エコワークスが珪藻土に込めた想いが、住まい選びの一つの参考になれば幸いです。

下記のYouTube動画で住宅に使われる珪藻土について詳しく話しています。
自然素材の家に住むなら知っておきたい珪藻土の世界【こだわりの自然素材シリーズ】
https://youtu.be/GxIrdc_gV3s?si=3xYMO00ADLT2Up6B