2026.06.20
働くヒト

情報共有の進化が支える家づくり

こんにちは、工事担当のFです。

今回は、当社で活用しているDXツールについてお話いたします。

住宅建築の現場では、お客様や協力パートナー(当社では職人さんや業者さんのことを
対等な立場で一緒に物を作り上げていくとう意味を込めてパートナーと呼んでいます)、
設計担当者など、多くの方と情報を共有しながら工事を進めています。
そのため、正確かつ迅速な情報共有がとても重要になります。

当社では「現場Plus(現場進捗管理)」「Log Walk(360度カメラ)」「Log Meet(遠隔通話管理)」などのDXツールを活用し、
現場とオフィスをつなぐ仕組みづくりを進めています。

例えば、現場の360度画像を確認することで、
設計担当者は現地へ行かなくても施工状況や納まりの確認ができるようになりました。
また、現場Plusでは図面や写真をリアルタイムで共有できるため、
関係者間のやり取りもスムーズになっています。

工事担当者も工程管理や進捗確認をシステム上で行うことで、
現場の状況をタイムリーに把握できるようになりました。
さらに、リモート検査機能を活用することで、
これまで現場へ足を運んでいた確認作業の一部を遠隔で行うことができ、
移動時間の削減にもつながっています。

実際に活用を進める中で感じるのは、
DXツールは単なる業務効率化のためだけのものではないということです。
移動にかかる時間を短縮できることで、
その分お客様との打ち合わせや品質向上のための確認作業に時間を充てることができます。

これからも新しい技術を積極的に取り入れながら、
より良い住まいづくりとサービス向上に努めてまいります。

それでは次回もお楽しみに!