こんにちは！管理部からの投稿です。
管理部とは、総務、人事、経理から構成される事務系のメンバーです。

エコワークスの環境活動月間に合わせて、「不都合な真実２」をショールームで視聴しました。
この映画は、地球温暖化への警鐘を鳴らすアル・ゴア氏の活動を描いたドキュメンタリーで、
私たちの未来に向けて考えさせられる内容となっています。

第一作である「不都合な真実」は、2007年に全社員で映画館で視聴しました。

普段利用しない事務系メンバーにとっては、新鮮な空間です。

実際には、もっとリラックスして視聴しました（笑）

視聴してみて、

状況を変えるのは、私たちである事！
何事もこの想いが大事であるという事を改めて感じた次第です。

スタッフからの感想の要約はこちら
・アル・ゴア氏の情熱に共感し、映像を通じて現実の環境変化に驚きと理解を得た。
・先進国と途上国のジレンマに直面し、個人の小さな行動が大きな変化に繋がることを再認識。
・再生可能エネルギーの必要性を強調し、絶望感を超えて未来への希望と積極的な行動意欲が高まった。
・これらの認識を共有し、共に未来のために行動していくことが大切だと感じました。

エコワークスでは2007年から続く「エコ検定」の取り組みがあります。
「エコ検定」はどなたでも受験可能で、環境についての理解を深めることができます。
興味のある方はぜひチャレンジされてみませんか？

受験はこちらから→ https://kentei.tokyo-cci.or.jp/eco/

以上　管理部からお届けしました。